CASE 症例紹介
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歯がガタガタ(叢生)
すきっ歯(空隙歯列)歯がガタガタ(叢生) 子どもの矯正
前歯の隙間とねじれ

Before

After
| 主訴 | 前歯の隙間とねじれているのが気になる |
|---|---|
| 診断名あるいは主な症状 | 叢生 |
| 治療期間・回数 | 6年10ヶ月:Ⅰ期・Ⅱ期の合計(約50回) |
| 年齢 | 10歳 |
| 治療に用いた主な装置 | セルフライゲーションブラケット装置(デイモン) |
| 抜歯部位 | 非抜歯 |
| 治療費概算 | 約80万(Ⅰ・Ⅱ期の合計) |
| リスク副作用 | ・歯根吸収や歯肉退縮 ・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性 ・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります ・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、 歯が後戻りする可能性があります |
歯がガタガタ(叢生) 大人の矯正
前歯のガタガタが気になる

Before

After
| 主訴 | 前歯のガタガタが気になる |
|---|---|
| 診断名あるいは主な症状 | 叢生 |
| 治療期間・回数 | 3年2ヶ月(約40回) |
| 年齢 | 30歳 |
| 治療に用いた主な装置 | セルフライゲーションブラケット装置 |
| 抜歯部位 | 上下左右4番 |
| 治療費概算 | 約95万円 |
| リスク副作用 | ・歯根吸収や歯肉退縮 ・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性 ・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります ・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります |
歯がガタガタ(叢生) 子どもの矯正
学校検診で歯並びを指摘された

Before

After
| 主訴 | ガタガタの歯並び(学校検診で歯並びを指摘された) |
|---|---|
| 診断名あるいは主な症状 | 叢生 |
| 治療期間・回数 | 7年11ヶ月・約85回(Ⅰ期・Ⅱ期の合計) |
| 年齢 | 8歳2ヶ月(初診時) |
| 治療に用いた主な装置 | マルチブラケット装置 |
| 抜歯部位 | 上下左右4番 |
| 治療費概算 | 約88万円(Ⅰ期・Ⅱ期の合計) |
| リスク副作用 | ・歯根吸収や歯肉退縮 ・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性 ・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります ・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります |
歯がガタガタ(叢生) 子どもの矯正
前歯の噛み合わせが気になる

Before

After
| 主訴 | 前歯の噛み合わせが気になる |
|---|---|
| 診断名あるいは主な症状 | 叢生 |
| 治療期間・回数 | 6年1ヶ月・約70回(Ⅰ期・Ⅱ期の合計) |
| 年齢 | 7歳1ヶ月(初診時) |
| 治療に用いた主な装置 | セルフライゲーションブラケット装置 |
| 抜歯部位 | 非抜歯 |
| 治療費概算 | 約88万円(Ⅰ期・Ⅱ期の合計) |
| リスク副作用 | ・歯根吸収や歯肉退縮 ・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性 ・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります ・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります |
歯がガタガタ(叢生) 子どもの矯正
前歯のねじれが気になる

Before

After
| 主訴 | 上の歯がななめになっているのが気になる |
|---|---|
| 診断名あるいは主な症状 | 叢生 |
| 治療期間・回数 | 4年3ヶ月・約60回(Ⅰ期・Ⅱ期の合計) |
| 年齢 | 9歳2ヶ月(初診時) |
| 治療に用いた主な装置 | セルフライゲーションブラケット装置(デイモン) |
| 抜歯部位 | 非抜歯 |
| 治療費概算 | 約89万円(Ⅰ期・Ⅱ期の合計) |
| リスク副作用 | ・歯根吸収や歯肉退縮 ・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性 ・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります ・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります |
