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受け口(下顎前突)

受け口が気になる

Before

After

主訴 受け口が気になる
診断名あるいは主な症状 下顎前突を伴う開咬
治療期間・回数 6年5ヶ月・約80回(Ⅰ期・Ⅱ期の合計)
年齢 6歳9ヶ月(初診時)
治療に用いた主な装置 セルフライゲーションブラケット装置(デイモン)
抜歯部位 非抜歯
治療費概算 約89万円(Ⅰ期・Ⅱ期の合計)
リスク副作用 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります

受け口が気になる(反対咬合)

Before

After

主訴 受け口が気になる
診断名あるいは主な症状 反対咬合
治療期間・回数 5年5ヶ月・約70回(Ⅰ期・Ⅱ期の合計)
年齢 6歳11ヶ月(初診時)
治療に用いた主な装置 マルチブラケット装置
抜歯部位 非抜歯
治療費概算 約89万円(Ⅰ期・Ⅱ期の合計)
リスク副作用 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります

前歯の隙間とガタガタの歯が気になる

Before

After

主訴 前歯の隙間、下の歯のガタガタが気になる
診断名あるいは主な症状 下顎前突
治療期間・回数 5年11ヶ月・75回程(Ⅰ期・Ⅱ期の合計)
年齢 11歳
治療に用いた主な装置 セルフライゲーションブラケット装置
抜歯部位 非抜歯
治療費概算 約88万円(Ⅰ期・Ⅱ期の合計)
リスク副作用 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります

【外科矯正(保険適用)】受け口と前歯の隙間が気になる

Before

After

主訴 前歯の隙間と噛み合わせが気になる
診断名あるいは主な症状 骨格性下顎前突症
治療期間・回数 3年7ヶ月(45回程)
年齢 36歳
治療に用いた主な装置 マルチブラケット装置
抜歯部位 非抜歯
治療費概算 約30万円(保険適用、手術入院費別)
リスク副作用 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります

受け口がお悩みの方への外科的矯正治療

Before

After

主訴 受け口
診断名あるいは主な症状 骨格性下顎前突
治療期間・回数 2年11ヶ月
年齢 18歳
治療に用いた主な装置 マルチブラケット装置
抜歯部位 非抜歯
治療費概算 約30万円(保険適用、手術入院費別)
リスク副作用 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります