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CASE

【20代の矯正】犬歯の先天性欠損

Before

After

主訴 上の歯が前にでている、いつも顎関節の音がなる(たまに口が開かなくなる)
診断名あるいは主な症状 上顎左右犬歯の先天性欠損を伴う上顎前突
治療期間・回数 3年2ヶ月(45回程)
年齢 22歳
治療に用いた主な装置 セルフライゲーションブラケット装置
抜歯部位 非抜歯
治療費概算 約96万円
リスク副作用 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります