矯正治療の流れについて
Flow01 矯正歯科治療相談
お口の中を拝見し、気になるところ・問題点の改善方法など矯正歯科治療の概略をご説明いたします。使用する装置や治療期間・費用の説明を致します。相談時間は30~60分です。
Flow02 資料検査
個人個人に合った必要な検査を行います。レントゲン撮影・お口の模型や写真・顎や顎関節の機能検査を行います。また、当院ではむし歯や歯周病の細菌の検査も行っております。
問題点の早期発見が大変重要だと思いますが、ただこれは必ずしも早期治療の必要性とは結びつきません。ご本人の意識や協力が必要です。基本的に問題点・原因の究明および排除・機能の改善・形態改善がどこまで可能か、達成の手段を決定するための検査です。(検査時間は約90分)
【検査内容】
- レントゲン検査・コーンビームCT撮影
- 写真撮影・動画撮影
- 本来の筋肉の位置を検査
- 顎運動検査
- 歯周検査
- 習癖検査
- だ液検査
- 筋機能検査 など
Flow03 診断
カウンセリングの説明風景
検査結果の説明と、治療方針を何種類かご提示し、お話し合いをさせていただきます。治療にはそれぞれメリット・デメリットがあり、それを踏まえた上での話し合いになります。
Flow04 治療
軽度・中等度の場合
【第Ⅰ期治療】
早期・混合歯列治療 → 口腔衛生管理・口腔機能環境整備 → 検査 → 再診断・治療内容の話し合い(希望や必要に応じて第二期へ移行)
【第Ⅱ期治療】
永久歯治療(下顎の第二大臼歯完全萌出後、もしくは顎の成長完了後)
重度の場合
口腔衛生管理・口腔機能環境整備 → 検査 → 再診断・治療内容の話し合い → 外科手術(大学病院等) → 術後矯正
Flow05 保定・口腔衛生管理
治療後、歯列矯正で動かした歯は、元に戻ろうとする力が残っています。歯が戻ろうとする力が無くなり、安定するまで保定装置を使い、綺麗になった歯並びが元に戻らないようにします。
保定には固定式装置と可撤式(取り外し可能)装置を併用し、出来るだけ元に戻ろうとする力を排除します。
Flow06 治療終了
お疲れ様でした。美しい歯並びと噛み合わせを手に入れ、心身ともに健康になり、これからの素晴らしい人生を笑顔で迎えてください!