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【30代の矯正】前歯のガタガタを改善

Before

After

主訴 上の前歯の歯並びが気になる
診断名あるいは主な症状 叢生
治療期間・回数 2年4ヶ月(35回)
年齢 30歳
治療に用いた主な装置 セルフライゲーションブラケット装置
抜歯部位 非抜歯
治療費概算 756,000円
リスク副作用 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります

八重歯が気になる方への矯正治療

Before

After

主訴 八重歯が気になる
診断名あるいは主な症状 叢生を伴う上下顎前突
治療期間・回数 2年4カ月
年齢 29歳
治療に用いた主な装置 セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)
抜歯部位 上下左右4番
治療費概算 942,900円
リスク副作用 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります

受け口がお悩みの方への外科的矯正治療

Before

After

主訴 受け口
診断名あるいは主な症状 骨格性下顎前突
治療期間・回数 2年11ヶ月
年齢 18歳
治療に用いた主な装置 マルチブラケット装置
抜歯部位 非抜歯
治療費概算 約30万円(保険適用、手術入院費別)
リスク副作用 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります

前歯の隙間が気になる方へのマウスピース型矯正装置での治療

Before

After

主訴 前歯の隙間
診断名あるいは主な症状 軽度の叢生を伴う空隙歯列
治療期間・回数 5年5ヶ月(50回程)
年齢 22歳
治療に用いた主な装置 マウスピース型矯正装置
抜歯部位 非抜歯
治療費概算 約99万円
治療内容 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります

前歯が出ているのと離れているのが悩みの子どもの矯正治療

Before

After

主訴 前歯が出ているのと離れているのが嫌
診断名あるいは主な症状 上顎前突
治療期間・回数 【Ⅰ期】4年(40回程)【Ⅱ期】3年4ヶ月(40回程)
年齢 10歳
治療に用いた主な装置 拡大床、バイオネータ、マルチブラケット装置
抜歯部位 非抜歯
治療費概算 約88万円(Ⅰ期・Ⅱ期の合計)
リスク副作用 ・歯根吸収や歯肉退縮
・磨き残しによる歯肉炎やむし歯の可能性
・歯の動き方には個人差があり、計画通りに治療が進まないことがあります
・矯正治療後、指示通りに保定装置の使用をしていただけいない場合、歯が後戻りする可能性があります