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最近参加(参加予定)した学会研修会勉強会での情報や矯正歯科と関連したお話です。

【2007年に参加した学会・勉強会】
  • 10月7,8日(東京)
    Hans Pancherz;Giessen大学(ドイツ)元教授
    ハーブストアプライアンスレクチャー受講

  • 9月20,21日(大阪国際会議場) 
    第66回日本矯正歯科学会
    日本矯正歯科学会専門医二次審査通過症例展示発表(専門医三次審査)

  • 7月11日(東京)
    日本矯正歯科学会専門医二次審査受験

  • 6月28日(東京)
    近藤悦子先生
    MUscle Winの臨床理念を利用したデーモンシステムによる治療効果のセミナー受講

  • 4月19,20日(東京)
    Dwight Damon,Terry Dischinger,Tom Pitt先生
    デーモン フォーラム参加

  • 4月18日(東京)
    星野 亮先生
    デーモンシステムの基礎と臨床受講

  • 2月21,22日(東京)
    日本臨床矯正歯科医会
    2007年2月例会参加



【2006年に参加した学会・勉強会】
  • 11月18,19日(東京)
    ヘルスケアー研究会
    ヘルスケアーミーティング2006参加

  • 10月20日(東京)
    Alan Bagden先生
    デーモンセミナー受講

  • 9月14,15日(札幌コンベンションセンター) 
    第65回日本矯正歯科学会
    日本矯正歯科学会症例展示発表
    ー外科矯正とインプラント矯正の比較ー

  • 6月25日(東京アメリカンクラブ)
    第14回成人矯正歯科学会大会
    歯科医療に於ける成人矯正の意義

  • 6月20,21日(幕張メッセ国際会議場)
    第16回日本顎変形症学会総会
    質の高い外科的矯正治療をめざして
    ー口腔外科と矯正歯科の密接なコラボレーションー

  • 3月21日 洛和会音羽病院京都口腔健康センター 第5回顎変形症の外科的治療勉強会参加
    矯正前外科、インプラント矯正、顎矯正に関して関連医科から(耳鼻科、形成外科)

  • 3月9日 洛和会音羽病院京都口腔健康センター 第4回顎変形症の外科的治療勉強会参加
    骨延長法の適応(上顎・下顎)、顎矯正手術における歯科麻酔

  • 2月22〜23日 Terry Dischingerセミナー参加
    デーモンシステムを9年間使用して得た数々の知識とヒント

  • 2月18日 第19回京都府歯科医学大会発表
    一卵性双生児の骨格的開咬症例 インプラント矯正と外科矯正の比較

  • 2月9日 洛和会音羽病院京都口腔健康センター 第3回顎変形症の外科的治療勉強会参加
    下顎前歯部歯槽骨骨切り術、オトガイ形成術


【2005年に参加した学会・勉強会】
  • 12月11日 第一回顎変形症学会第1回教育研修会参加
    外科的矯正治療の計画、外科手術法の種類と選択、咬合の確立と維持

  • 11月23〜24日 BSC(Bioprogressive Study Club)学術大会参加
    矯正歯科治療におけるAir way managementの重要性

  • 11月2〜3日 Roth/Williamus Study Club in Japan 10周年記念特別公開セミナー参加
    顎関節の位置を重要視し、機能的に優れた矯正歯科治療を行う

  • 10月15日 第5回インプラント矯正歯研究会セミナー参加
    インプラント矯正の応用範囲をさらに拡げる

  • 10月12〜14日 第64回日本矯正歯科学会参加
    変貌への適応ー求められる矯正歯科へのさらなる展開

  • 10月11日 デーモンシステム ユーザーミーティング参加
    長所 痛みが少ない、治療期間と通院回数の減少、非抜歯治療の可能性が多い、歯周組織を健康に保つ
    短所 審美性に劣る、筋肉トレーニングが必要になる人がいる

  • 10月6日 Paik cheol-Hoミニインプラントの矯正歯科への応用参加
    上顎臼歯部の圧下のための固定源としてのインプラント
    洛和会音羽病院京都口腔健康センター 第二回顎変形症の外科的治療勉強会参加
    Le Fort 1型骨切り術、上顎前歯部歯槽部骨切り術

  • 10月2日 日本ヘルスケアー歯科研究会シンポジュウム参加
    健康を守り育てる歯科医療へのパラダイムシフト

  • 9月8日 洛和会音羽病院京都口腔健康センター 第一回顎変形症の外科的治療勉強会参加 
    顎変形症手術概論、IVRO,SSRO法手術について

  • 6月2〜3日 第15回日本顎変形症学会参加
    顎変形症診断・治療のさらなる発展をめざして

  • 3月29日 Drs.Scuzzo,Takemoto Lingual Orthodontic Seminar
    快適、効率性、信頼性に優れたSTbライト リンガル システム

  • 3月19〜20日 第9回日本ヘルスケア歯科研究会シンポジウム参加
    データから地域保健を考える、カリエスリスクの評価をめぐって

  • 1月28〜29日 Damon System Seminar
    デーモンシステムは、摩擦の少ない自由度の大きいブラヶットを使用することにより、口腔周囲筋と舌のバランスのとれた位置に歯を移動させることを可能にした治療システムです。大変弱い力を利用することにより、毛細血管網を阻害させることなく、歯に豊かな栄養を供給します。このことにより抜歯することが少なく、通院期間と治療期間が短く、痛みの軽減をもはかれます。また歯周組織も綺麗になりなります。今回Damon先生の症例を拝見し、歯周組織の改善には目を見張るものがありました。将来デーモンシステムが矯正歯科治療の主流になることが間違いないと確信しました。

  • 1月26日 ミニインプラント矯正研修会
    韓国のSoon-Yong know先生のmini-screw研修会に参加しました。ミニインプラントは患者さんの協力の有無に関わらず、矯正歯科治療の重要な固定源として利用できます。しかも今までのインプラントは口腔外科医に依頼してまいりましたが、矯正医自身が埴立し撤去できる安全なself-drillingのmini-screwの採用に目処がつき、患者さんの時間と費用の削減が可能になります。今回Soon-Yong know先生の症例を多数拝見し、将来の治療に応用できる見込みがつきました。

【2004年に参加した学会・勉強会】
  • 11月17日〜19日  日本矯正歯科学会

  • 11月16日 第4回インプラント矯正研究会セミナー
    今回のメインテーマは、Vertical Control でした。今まで矯正歯科治療の診断においてVertical Controlの調節は、限界と患者さんの協力度に依存し、確実には見込めませんでした。それがインプラントを使用することにより、治療計画の中に組み込めるようになりました。今回数種類のインプラントを用いた症例を検討し、それぞれの問題点を再確認することができました。目的に見合ったインプラントを選択し治療に取り入れれば、矯正歯科治療の範囲が確実に広がります。

  • 10月17日 日本ヘルスケア研究会
    基本的な歯周治療の診査、診断について、九州歯科大学の横田教授の講演がありました。直接歯周疾患に関しての治療はしておりませんが、歯周疾患の患者さんの病状を把握し依頼するかどうかの判断のためにも、診断の基本事項の再確認、最新の考え方を知ることができました。
     
  • 9月18〜19日 アレキサンダー研究会20周年記念大会
    今回のテーマは、長期安定のための治療ゴールを求めてー機能、美、健康ーでした。
    前回のー矯正治療結果の長期安定をもとめてーというアレキサンダー先生とワシントン大学のリトル先生のディベートからはや10年が経ちました。当時は形態の問題点の改善に主眼を置いていましたが、今回は機能、全身の健康の観点から、長期に安定した調和のとれた矯正歯科治療をいかに行うかでした。長期安定した質の高い治療をいかに行うかは、矯正歯科医の永遠のテーマです。そのためにいかに問題点を把握し、どのように予測し排除するかは日々の知識と技能の研鑽以外に他に方法がないものと思われます。

  • 9月9日 MBTシステムとインプラントアンカレッジ研修会
    韓国のPark Inkwon先生が開発された次世代型インプラント(ORLUS)応用研修会でした。現在当院で使用しているタイプ(Skeletal Anchorage Syste SAS,SMAP )よりも簡便で外科的浸襲の少ないものです。欠点としては、脱落の危険性の問題があります。今後現在のタイプと治療方針、部位、年令により使い分けることにより、患者さんの負担を減らし、治療の幅を広げていきたいと考えております。厚生労働省の認可がおり次第応用させていただく予定です。

  • 7月18日 藤本順平咬合研修会
    今回のテーマは矯正歯科治療に咬合の概念は必要か
    ー最新の咬合論とは/診断ツールとしての咬合器の重要性ーでした。藤本先生は矯正歯科治療の最終ゴールとして、従来の歯牙レベルでの形態学的な基準のみでは限界があり、顎口腔系としての、機能面から見た咬合の在り方が考慮されるべきだと述べられています。そのため最低咬合器に模型をマウントする意義を示唆され、具体的な臨床方法も述べられました。さらに、文献レビューに基づく世界的コンセンサスとしての最新の咬合論ならびに長期Follow up症例より得られた知見を提示していただけました。

  • 6月19〜20日 近畿東海矯正歯科学会
    今回の学会の目玉は特別講演で、浜松の凌雲堂矯正歯科医院の鈴木善雄先生が講師でした。テーマは早期治療と外科矯正治療で、内容は早期治療をいかに効率よく行うかと、外科矯正手術後をいかに安定したものにしていくかでした。鈴木先生が独創的なものを考案、もしくは改良されて成果をあげられている治療法の紹介でした。実は鈴木先生は大学院卒業後に師事した先生で、発表されたものはすでに応用させていただいて、私の矯正歯科治療に役立てています。

  • 5月25〜26日 日本顎変形症学会
    今回のテーマは安全な顎変形症の治療を目指してというものでした。すでに顎変形症の手術は安全なものにはなってきていますが、それ以上なものにするために必要な問題点とその解決方法でした。私自身の診療体系のチェックとして役立つものでした。またインプラント矯正を確実に行うためにというイブニングフォーラムにも参加いたしました。私も最近矯正用インプラントを矯正歯科治療に応用し、効果を上げています。何もかも矯正用インプラントに頼るというのも考えものですが、適用する症例を選択していけば、これほど有効な手段はないと思われます。

  • 4月15〜16日 Dr.Bagden:Damon System Seminar
    Damonシステムは、本院で使用しているライトな力による矯正よりもさらに弱い力による矯正システムで、従来の矯正の考え方と一線を画すほどの画期的なものです。それはこのシステムにより、従来抜歯しなければならないケースが非抜歯で行えるなどです。本院では以前から抜歯ケースを非抜歯で治療してまいりましたが、時間の問題とシンプルさでは劣ります。今ではこのシステムを取り入れています。しかし、ただひとつ欠点があります。それはブレス(歯に直接張り付けるもの)が金属しかなく、審美、見た目 を気にする日本人にはなかなか取り入れられにくいところです。

  • 2月29日 Dr.Alcalde:New Concept Orthognathic Surgery Seminar

  • 2月7〜8日 日本ヘルスケア研究会
    日本へルスケア研究会の目的は、“人々がその生涯にわたって健康な歯列を維持し、快適な咀嚼と自由な会話と若さと尊厳に満ちた微笑みを失うことなく、それぞれの生活の質を高めることを支援する”です。具体的な診療室の目標として、5歳児でカリエスフリー90%以上を実現する、12歳児でカリエスフリー90%以上を実現する、20歳の成人でカリエスフリー90%以上、歯周病のない状態を実現する、新たなう蝕 歯周病の発症をコントロールし、70歳時の平均欠損歯数を5以下にするを挙げています。日本へルスケア研究会倫理声明として以下の文章を掲げています。


日本ヘルスケア歯科研究会倫理声明

日本ヘルスケア歯科研究会の会員歯科医師・歯科衛生士は、健康を最大限獲得し維持するというコンセプトを持っている。このため必然的に現代の予防医学に根ざしたデンタルケアに献身的に取り組んでいる。すなわち、

  1. それぞれの患者と適切な話し合いの時間をもつ、そしてそれにより患者の関心や心配や願望を適切に理解することができる
  2. 齲蝕や歯周組織の状態を評価できるように、そして系統的にそれらを記録できるように、それぞれの患者の口腔組織を十分に診査する
  3. 齲蝕や歯周病について患者と発病の可能性について議論し、リスク評価を行う
  4. 疾病治療のみならず疾病管理(disease management)のコンセプトへ移行してくことに前向きである
  5. 侵襲的な可能性のあるすべての治療介入に関して、私は自らに次のような問いかけを常にする「長期間にわたる口腔の健康のために、その患者にとってもっとも益のある選択とは、いま侵襲的な処置をすることだろうか?あるいは現時点では非侵襲的な他の手段を採用することだろうか?」
  6. 口腔および歯の健康のために治療計画を進めるが、この際に求められる次の要求の間に望ましいバランスを見出すように心がける
    ・患者のもともとの願望を尊重する
    ・患者の心の中に予防的な気持ちを起こさせる努力をする
    ・さらなる修復処置に即座に着手するのではなく、ある程度不十分な修復物や妥協的な機能であっても、それを受け入れる方が望ましい場合があることを認識する
    ・予防をベースにした治療計画を提供する
    ・つねに合理性とプロ意識をもつ

宣言
歯科臨床の私の哲学は、一般的に言えば
上記の考え方に一致していることを宣言します


当院の臨床哲学は、一般的に言えば上記の倫理声明の考えに一致しています。
矯正歯科において、カリエス、歯周予防にも力を入れた治療を行っています。カリエスに対する最近の具体的な手段として、国立保健医療科学院口腔保健部長の花田信弘先生が提唱されておられる、3DS(Dental Drug Delivery System)をPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と併用することにより成果をあげています。

西田矯正歯科
日本矯正歯科学会認定医・指導医・専門医
日本成人矯正歯科学会認定医・専門医
歯学博士
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ご予約・お問合せ TEL 075-501-5489

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