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2008年5月18日 京都府京都市右京区 20歳の女性
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幼少の頃から重度の受け口です。矯正のみで二年半受け口の治療を行ってきましたが、顎のズレと突出感が気になります。
歯科矯正の事で御相談があり、メールをさせていただきました。
私は幼少の頃から重度の受け口で、受け口を治すには外科矯正しかないと言われました。
しかし手術の恐怖もあり、調べた結果矯正のみで治療出来る歯科医さんがあり、そこで受け口の治療を行ってきました。
治療には二年半かかり、もうすぐ矯正装置を外すところまできているのですが、どうも顎のズレと突出感が気になります・・・。
歯並びだけが改善して、顎のズレや突出と言った根本的な治療が出来ていないように思うのです。
やはり矯正のみでは充分な治療は出来ないのでは・・・と、今更ですがかなり後悔しています。
今、歯並びは矯正で改善されているのですが顎のズレや突出だけを治療する為に外科手術を行う事はもう無理なのでしょうか・・・? |
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こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
顎のズレや突出と言った受け口でお悩みのことと存じます。
外科矯正を行わないと治らないような受け口の治療を受けてこられた訳ですね。
もし今外科手術を併用して再治療を行うとなると、下の前歯を現在の治療と反対の方向に動かさなければなりません。
つまりまた下を受け口にして、外科手術で正常な噛み合わせにもっていく事になります。
その時顎のズレと突出を同時に治します。
一般的にはこのような再治療は可能だと思われますが、一度現在診てもらっておられるの矯正医の先生にご相談下さい。 |
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こんにちは。
この前は再矯正の質問にお答えいただき、本当に有難うございました。
再治療は可能と言われ、少し安心しました。
そこでまたご相談したい事があるのですが、一度矯正治療で歯並びは整っているので、顎のズレや受け口などの容貌を改善したい場合外科矯正は保険が効くのでしょうか?
また外科矯正を受ける場合、どのうような機関で受けた方が良いのでしょうか?
調べたところ、顎口腔診断施設、育成・更生機関の矯正専門医で受けた方が良いと書かれてありました。
ご解答のほう、よろしくお願いします。
返信が送れて、本当に申し訳ありませんでした。 |
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こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
外科矯正が保険適応になるかどうかは、顎(骨)の変形があると矯正歯科医と口腔外科医の両者が認め、その治療に顎(骨)の離断手術が必要だと診断した場合のみに保険適応になります。
そのため、まず障害者自立支援法に基づく都道府県知事の指定(歯科矯正に関する医療に依る指定)を受け、社会保険事務局長に顎口腔機能診断料の施設基準の届けでを行っている矯正歯科の指定機関に受診される必要が有ります。
そこでご相談下されれば、保険適応かどうかが判明します。
ただ、その判断のために、自費で診断のための資料の作製が必要なことも有ります。
保険適応が可能であるかどうかを検討する資料を作成するためです。
保険適応ならば、保険費用を除いて差額が返金されます。
しかし自費適応の場合、費用が全額自費扱いになります。
この点は、特にご注意下さい。
取りあえず一度矯正歯科専門医にてご相談なされてはいかがでしょうか。 |
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