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2007年5月17日 中国 30歳の女性

中国在住で1年の治療後、引き続き日本で矯正治療を受ける必要があります。一般的にこのようなケースを受け付けて治療してくださる歯科医がいらっしゃるかどうか、また引き継ぐにあたって当方が心得ていなければならないことなどを教えて頂けないでしょうか。
 西田矯正歯科様
 相談がありご連絡させて頂きました。 
 現在、中国在住で矯正治療を始めようとしているのですが、滞在期間によっては、1年の治療後、引き続き日本で矯正治療を受ける必要があります。
 そこで、一般的にこのようなケースを受け付けて治療してくださる歯科医がいらっしゃるかどうか、また引き継ぐにあたって当方が心得ていなければならないことなどを教えて頂けないでしょうか。
 尚、歯科医院は、中外合弁企業で海外籍の先生もいらっしゃるところで、これから抜歯を行います。
 治療に必要な時間は2年半〜3年と言われています。
 恐れ入りますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
 こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
 矯正歯科治療の転医に関してのご質問ですが、一般的に言って、中国で矯正歯科の先生に日本の矯正医を紹介してもらうのが一番無難です。
 それは、矯正歯科治療の治療に関する考え方、治療方針、使用材料が、それぞれの先生で大変異なるからです。
 これらを考慮して紹介して下さると思います。
 もしこれらが異なれば、治療方針の変更、装置の付け替え等が発生し、期間費用が余分に掛かります。
 出来れば、最初の診断の時に、転医を含めた、契約(途中までの費用、期間等)を交わされた方が無難です。
 また、日本に帰られた時に、その契約で継続治療に問題が無いか、前もって直接日本の矯正歯科医のご相談されて於かれるのがベストです。

西田矯正歯科
日本矯正歯科学会認定医・指導医・専門医
日本成人矯正歯科学会認定医・専門医
歯学博士
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