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2006年5月10日 京都市 28歳の女性
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噛み合わせが小臼歯あたりで力が入りにくいのと、いわゆる出っ歯の状態で唇がしっかりと閉じなくて外反していることなど、見た目が気になります。
写真をパソコンメールでお送りしました。
はじめまして。よろしくお願いします。
私は28歳女性です。下顎前突があり、小学校5年のときから3年間歯列矯正しました。抜歯しない方針の先生で、上顎前歯を唇側に、下顎前歯を舌側にかなり倒して反対咬合を矯正しました。
現在反対咬合は直っていますが、噛み合わせが小臼歯あたりで力が入りにくいのと、いわゆる出っ歯の状態で唇がしっかりと閉じなくて外反していることなど、見た目が気になります。
現在住んでいる地方の矯正医で、骨格性3の不正咬合、切端咬合、U-1:唇側傾斜、L-1:舌側傾斜、前歯部叢生、Space
discrepanciesと診断され、来月上顎を2歯抜歯し、表側からの矯正、来年7月頃に3週間入院でSSRO、IVRO、オトガイ形成を勧められました。
治療用具はopeが前提なら保険適応40万だが、保険申請上、目立たない人工サファイアや内側からの矯正は困難で、そのときは140万とされました。現在ゴムで器具をつけるスペースを広げている状態です。仕事の都合で今月京都に引っ越ししますので、京都の矯正歯科への転医を希望しています。
・仕事の都合で来年7-9月の間しか2-3週間の長期休暇は取れません。手術がない方が仕事の都合上好ましいのですが、私の場合手術をした時としない時の差は大きいでしょうか。メリットとデメリットを教えてください。もし手術をする場合はあと1年で手術前の矯正は可能でしょうか。前医では手術をしない時の見た目は先生の好みの見た目にならないので勧められないこと、下の歯を倒すので歯根部が前突してきて歯茎に負担がかかるので将来歯が折れるといわれました。
・サービス業のため、外から目立たない方法での治療を希望しています。リンガルブラケットでの治療は可能でしょうか。外側からの治療と内側からの治療の経過はかなり違うのでしょうか。また、保険で賄える材料の範囲はどこまででしょうか。
第1希望は、舌側矯正で手術なしです。抜歯や保険外治療は必要ならかまいません。
アドバイスをどうかよろしくお願いいたします。 |
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こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
お写真と矯正歯科医の先生の診断を参考に検討しますと、やはり外科矯正が適しているのではないでしょうか。外科を併用しなければ、下顎前歯をさらに舌側
に傾斜させなければなりませんので、将来歯が折れるかどうか別として、負担が掛かることには違いはありません。噛み合わせの機能面、および見た目の改善を考えれば外科の方が良いでしょう。
外科矯正の日まで1年間しかなければ、表側からではなんとか可能ですが、内側からだと厳しいでしょう。その様な訳で希望されておられる舌側矯正、手術なしは、あまりお勧めできません。
京都に来られたら、一度矯正歯科専門医にてもう一度ご相談下さい。 |
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早速のお返事本当にありがとうございました。
詳しいご説明で納得することができました。
仕事が落ち着きましたら、予約のお電話をさせて頂こうと思います。
本当にありがとうございました。 |
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