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2006年4月27日 京都市北区 6歳の女性

6歳の男の子(小学一年生)です。歯科検診でオーバーバイトと言われました。下の顎の発達が悪く、現在下の前歯がスペース不足のため、斜めに生えており、また六歳臼歯が隣の乳歯に当たって生えてこれない状態だそうです。
 6歳の男の子(小学一年生)です。
 歯科検診でオーバーバイトと言われました。
 下の顎の発達が悪く、現在下の前歯がスペース不足のため、斜めに生えており、また六歳臼歯が隣の乳歯に当たって生えてこれない状態だそうです。
 近くの矯正歯科2件でみていただいたところ、ワイヤーを入れて治療し、(半年から一年)また経過を見ながら次の治療を行う方法と、夜間のみ装着する装置を使う方法をそれぞれすすめられました。
 そちらでとられている方法も含めてアドバイスをお願いします。
 できるだけ子供に負担の少ない方法を望んでいます。
 こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
 問題点は、下顎後退、下顎前歯部狭窄による乱杭歯、六歳臼歯の未萌出ですね。
 当院では、萌出してこない6歳臼歯の治療を優先的に考えます。まず6歳臼歯が下顎左右とも未萌出なのでしょうか。
 両側ともなら治療開始時期(X線にて判断)が問題です。片側だけなら治療開始時期だと思われます。その次に下顎前歯部のスペースを確保と下顎後退を改善する時期を決定します。それらを同時に治療をするか、もしくは時期をずらしてから治療を行うかどうかを判断します。
 以上の様なこととご本人の性格(まじめに装置を取り外しして頂けるかどうか)を考慮して、固定式か可撤式かを決定します。ご本人の意向もありますので、もう一度矯正歯科の先生とご相談されることをお勧めします。

西田矯正歯科
日本矯正歯科学会認定医・指導医・専門医
日本成人矯正歯科学会認定医・専門医
歯学博士
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