西田矯正歯科ホーム > 無料相談トップ > 上の前歯で下唇を強く噛む癖と治療

2006年2月22日 京都市山科区 3歳の男の子
三歳の息子が寝る前と寝ている時の癖で上の前歯で下唇を強く噛むのです。それが原因で下の歯が2本内側に入り込んでしまっています。それを防ぐ道具のようなものは何かありますか?
 三歳の息子の事で相談します。検診時に『過蓋咬合』と診断されました。その後歯医者に行き、診察しましたが、6才の時の永久歯にはえかわる時にまた診察して、その時の様子で矯正をしようと話し合いました。
 ただ、気になる事があります。寝る前と寝ている時の癖で上の前歯で下唇を強く噛むのです。それが原因で下の歯が2本内側に入り込んでしまっています。『それをやってはいけないよ』と先生もおっしゃってくれて、私も毎日言いきかせて寝る前はやらないようになったのですが、やはり寝てから無意識にやっています。
 それもかなり強い力で噛んでいます。それをあと3年もやり続けると過蓋咬合がひどくなるのではないのかと思うのですが。それを防ぐ道具のようなものは何かありますか?
 こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
 咬唇癖により歯および顎骨への影響は確かにあります。しかし、咬唇癖があるお子さんの心理的な背景も考慮に入れて、治療を行わなければならないと考えます。
 道具による原因のみへの対応だけでなく、生活行動に関連する背景をも考慮したアプローチが必要になります。
 このようなアプローチをされておられる矯正専門医、もしくは小児歯科専門医にて一度ご相談されることをお勧めします。

西田矯正歯科
日本矯正歯科学会認定医・指導医・専門医
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歯学博士
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