西田矯正歯科ホーム > 無料相談トップ > 永久歯の完全脱臼と小児矯正治療

2005年1月10日 京都市下京区 40歳の男性
7歳の娘ですが、04年9月上前歯を打撲し、既に永久歯#8の歯が完全脱臼しました。すぐに現地の小児歯科医に行き整復を受けましたがいつかは必ず脱落しますといわれました。今後の治療はどのようなものになるでしょうか?
 正月早々に突然で申し訳ありませんが、質問させてください。(貴院については京都市内の小児歯科医院のウェブ検索で知りました。当方京都市下京区に居住しております。)
 現在7歳(1998年2月生まれ)の娘ですが、実は2004年9月(私の留学により米国滞在中)ある日の夕方遊んでいて上前歯を打撲し、既に永久歯に生え変わっていた#8の歯が完全脱臼しました。必死になって歯を捜したのですが、見つかったのは翌朝で、すぐに現地の小児歯科医に行き整復(結局脱落してから20時間経過)を受けましたがいつかは必ず脱落しますといわれました。
 その後一年以上調子はよく、2005年春に帰国したのですが、この正月いよいよぐらついてきました。
 お聞きしたいのは、
 1)今後の治療はどのようなものになるか
 2)費用はどの程度か
 ということです。どうぞよろしくお願いします。
 こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
 一般的な治療方針は、脱落した歯牙の位置に隣の歯牙を順番に移動さすようにしていきます。ただ、脱落した歯牙の場所への移動後、歯の形態の相違が生じますので、最終的に形態の修正が必要になります。また、他にも矯正歯科治療が必要であれば、それらも含めて治療計画を立て、成長に合わせた噛み合わせの成育に努めます。
 もし、移動量と成長により移動が困難であれば、将来インプラントもしくは両サイドの歯を削ってのブリッジになります。ただインプラントにしろブリッジを行うにしろ、脱落した歯のスペースのため、隣の歯がスペースに移動してしまいますので、将来まで空隙を確保しておく必要があります。そのため何らかの方法で、将来の治療が可能なようにお口の状態を成育します。
 取りあえず一度矯正歯科専門医にて診察を受けられ、具体的な治療方針を幾通りかお聞きになられることをお勧めします。

西田矯正歯科
日本矯正歯科学会認定医・指導医・専門医
日本成人矯正歯科学会認定医・専門医
歯学博士
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