こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
反対咬合は、下顎の成長を見極めることが重要ですので、普通治療は二期に分けて行います。一期目は思春期以前、二期目は思春期後期になります。それは体の成長とともに下顎骨の成長があるだけでなく、思春期後期にも特別な素因があれば下顎の位置が前方に移動してくる可能性があるからです。そのため受け口の再発が起こらないよう、治療期間が長期に及ばないよう、二期目の治療時期は口腔内の状態を見極めてから決定します。この二期目の思春期後期にデーモンシステムを使用します。
このシステムを利用することにより、治療期間の短縮、痛みの軽減、思春期特有の歯肉炎症を避けながら治療が行えます。詳細は資料を分析し、成長の予測を行い、治療の難易を考慮して治療方針をご提示することになります。
治療の流れは、ホームページ上のー診療の流れーをご参照下さい。 |