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2005年11月3日 京都市山科区 42歳の女性
子どもの頃から、上の歯と下の歯ががっちり突き合っている状態の不正咬合です。上の奥歯が1本分、下の歯とかみ合っていません。下顎も若干、突出しています。
 子どもの頃から、上の歯と下の歯ががっちり突き合っている状態の不正咬合です。
 上の奥歯が1本分、下の歯とかみ合っていません。下顎も若干、突出しています。
 気にはしつつも、矯正は考えずに来ましたが、最近、きちんと歯をかみ合わせると、額関節がとても疲れます。結果、常に前歯を少し隙間を空けた状態になっています。
 今さら、とは思うのですが、関節の音も気になるので治療を考えています。どういった治療法が適切なのか、また、どのような設備のある歯科に相談すればいいか、アドバイスを頂けるとありがたいです。
 こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
 歯並びの矯正には、顎関節が正しい位置を確認して行う必要があります。
 顎関節の位置がずれていれば修正してから矯正歯科治療を行います。それには顎関節を考慮した治療を行っている矯正歯科専門の医院で、診てもらうことをことをお勧めします。
 最低条件として、全ての患者さんの顎関節の位置を確認するため、歯の模型を咬合器にマウントして顎関節の位置のチェックすることが必要です。ずれていれば、顎を正しい位置に誘導するためのスプリント治療を行い、さらに必要であれば下顎の運動路のチェックを行こないます。それから歯並びの治療に移行しています。
 治療方法としては、いろいろな方法がありますので、何件かの矯正専門医でご相談され、治療方針をお聞きになられてお決め下さい。

西田矯正歯科
日本矯正歯科学会認定医・指導医・専門医
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歯学博士
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