西田矯正歯科ホーム > 無料相談トップ > 2番の抜歯後、犬歯を前に持ってくる矯正方法

2005年10月22日 京都市 小学3年生の女の子
小3の娘は矯正治療中ですが、抜歯し、犬歯(まだ生えていません)を前に持ってくる矯正方法に抵抗を感じております。
 はじめまして、小3の娘の歯についてのご質問があります。現在、矯正治療中ですが、先日、先生より上前歯左右2本目の根っこが添付画像の黄色線のように内側から曲がっているとのこと。
 このまま矯正してもうまく矯正されない可能性があるため、抜歯し、犬歯(まだ生えていません)を前に持ってくる矯正方法をするとのこと。
 以前、娘は2才ぐらいのころ、事故で上前歯乳歯2本とも、押されて歯茎の中へ入ってしまい、口腔外科にて抜歯した経緯があり、現在の永久歯が生えてくるまで乳歯がない期間が長かったことがあります。
 これが原因でこのような症状となってしまうことがあるのでしょうか?
 また、永久歯を抜くことに抵抗があります。
 それから、もし、抜歯して矯正した場合、犬歯が前歯の2本目となることにも抵抗を感じております。
 大変お忙しいとは思いますが、よろしくお願い致します。
 こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
 問題は二点あります。
 一番目が上顎左右側切歯(前歯の二本目の歯)の歯根の彎曲の程度です。
 将来犬歯も含め6本の歯が、ある程度均等に並ばすことが必要です。これは一生涯歯が安定しているためには必要です。
 それが出来ないよう様な彎曲でしたら、やはり抜歯が必要になります。
 さらに彎曲による永久歯の歯の根っこの吸収の有無です。
 現在もしくは将来歯根の吸収の可能性があればやはり抜歯になります。
 つぎにいつ抜歯するかどうかを判定する時期が問題になります。
 これは時間の経緯による歯根の彎曲の変化を見ながらになりますので、担当の先生にじっくり説明を受けられて判断して下さい。

西田矯正歯科
日本矯正歯科学会認定医・指導医・専門医
日本成人矯正歯科学会認定医・専門医
歯学博士
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