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2005年10月3日 東京都清瀬市中里 13歳の女の子
13才の娘は、2年生の時から出っ歯のため矯正を始めましたが、こんなに長期間かかるのですか?
 13才の娘は、2年生の時から出っ歯のため矯正を始めました。
 まず上顎を広げた後前歯に器具をつけて押さえてきました。
 途中歯が抜け生え変わるのを待っていたりしていたためか、だいぶへこんできたものの、今度は、下の前歯に器具をつけて引っ張るいわれました。
 こんなに長期間かかるのですか?
 忙しい娘はもうやめたいし、下もじゃはずかしいと言いますし、親は金銭的に負担もかかるのですが、途中で止めることはできるのでしょうか?
 最近ではただ長引かされてるような気にさえなってきています。
 こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
 出っ歯の治療法には、早期治療としてまず上下の骨の形態と位置、上の前歯の傾斜の改善を行います。
 そして全ての永久歯が生えてきた時点で、上下の歯の噛み合わせをもう一度修正します。
 ですから、女子では早期治療後、定期の観察のみの期間を経て13〜16歳ごろに二度目の治療が開始することのは普通です。
 ただ、本来このような治療経過をたどることや、金銭的負担の総額のお話が最初の時点でなされていなければなりません。
 今までの経緯、今後の治療方法、期間、費用などをもう一度先生とお話し合いなされることをお勧めいたします。

西田矯正歯科
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日本成人矯正歯科学会認定医・専門医
歯学博士
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