| 2005年9月18日 京丹後市網野町 18歳の女性 |
いくつかの矯正歯科の検査内容を比べてみると、顎機能検査をする医院としない医院があります。矯正歯科によって検査の方法がちがうのでしょうか?
先日カウンセリングでお世話になりました。
お返事ありがとうございました。
もうひとつお尋ねしたいことがあります。
いくつかの矯正歯科の検査内容を比べてみると、顎機能検査をする医院としない医院があります。
これはとても大切な検査のように思うのですが、矯正歯科によって検査の方法がちがうのでしょうか?
顎機能検査をした場合としない場合では、診断や治療法、治療結果などにどんな違い、影響があるのか教えてください。
よろしくお願いいたします。 |
こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
顎機能検査に関してのお尋ねですが、当院では重度の噛み合わせ障害の方や、外科矯正前提(外科矯正を行う場合には必須です)の方に実施しております。
顎機能検査(当院ではナソヘキサグラフにて検査)により咀嚼パターン、速度、リズムなど機能障害をチェックします。
ただ、咀嚼障害の程度を把握することが可能になりますが、どこの歯牙に問題があるかまでは把握できません。
この解明には、歯の模型を取り実際の動きを再現することにより検討するよりほかに方法がございません。
検査はデジタルですが、治療はアナログです。
この治療は、歯の移動後に噛み合わせ機能の向上のために実施します。
また当院では、顎機能検査を実施した方もされなかった方にも、最終治療時に全ての患者さんに噛み合わせの調整を行い、咀嚼機能の改善に努めております。 |